豊中千里ロータリークラブ会長挨拶

ご挨拶

2018-2019年度 豊中千里ロータリークラブ会長 地嵜 剛史

豊中千里ロータリークラブのホームページをご覧いただきありがとうございます。当クラブは、国際ロータリー2660地区第1組に所属しています。「ロータリーの目的は、意義ある事業の基礎として奉仕の理念を奨励し、これを育むことにある。(RI定款第4条)」となっています。私たちのクラブの会員は、職業上の高い倫理基準を保ち、一人一人が個人としての奉仕の理念を実践しています。そして、四つのテスト(

  1. 真実かどうか、
  2. みんなに公平か、
  3. 好意と友情を深めるか、
  4. みんなのためになるかどうか

)を行動規範として活動しています。

私たちのクラブは1986年に創立した大阪の中でも比較的新しいクラブです。現在会員数は37名で最年少は37歳、最年長は83歳、平均年齢63.7歳と、小さいですが年齢層の幅が広いクラブです。私たちのクラブの特徴は、なんといっても皆さん仲が良いことです。ともすれば、小さな組織でも声の大きい方を中心に派閥ができたりしますが、私たちのクラブは特に派閥もなく会員同士仲良くされています。毎週水曜日12時半から行われる例会では、建設業、製造業、販売業、弁護士、医師、歯科医師など様々な業種の方が、昼食を食べながら和やかに談笑されています。例会場である北摂の閑静な街にある千里阪急ホテルの雰囲気も相まって、のどかなお昼の時間が流れています。一方で、奉仕活動に向かって猛進するとか、口角泡を飛ばして激論を戦わすとかいう活気には欠けるきらいがあります。心と時間に少し余裕のある方、社会に役に立つ活動を日々の生活に少し加えたい方、奉仕活動についてゆっくり学びたい方、そんな方々ならきっと私たちの良い仲間になっていただけると思います。扉を開けなければ、前へは進めません。私たちと一緒に、一歩踏み出しましょう。

豊中千里ロータリークラブ 2018-2019クラブ運営方針

はじめに

2018-2019年度、会長をさせていただきます。従来から続く豊中千里ロータリークラブの雰囲気を継承しつつ、RIの目標と地区の方針を取り入れ融合していきたいと思っています。先輩諸兄、皆様のご指導よろしくお願いいたします。

奉仕の理念

「ロータリーの目的は、意義ある事業の基礎として奉仕の理念を奨励し、これを育むことにある。(RI定款第4条)」となっています。私たちのクラブの会員は、職業上の高い倫理基準を保ち、一人一人が個人として奉仕の理念を実践しています。しかし、クラブ全体としての活動はやや低調です。公共イメージと認知度の向上を目指すうえでも、組織としての活動、他の団体と共同しての活動が必要になってきています。しかしながら、単年度で組織としての奉仕事業を計画・立案、実践するのは困難です。幸い、私たちのクラブでは比較的早い段階で副会長候補(会長ノミニー・デジグネート)が決まるので、会長、会長エレクト、副会長(会長ノミニー)、副会長候補などで少し先の、組織として持続可能な奉仕事業を考える機会を持ちたいと思います。

四つのテスト

  1. 真実かどうか、
  2. みんなに公平か、
  3. 好意と友情を深めるか、
  4. みんなのためになるかどうか

」は私たちロータリアンの行動規範であり、ロータリー活動をおこなう上での基本理念となるものです。すべての会員が中核的価値観として共有できるよう企図していきたいと思います。

親睦行事

ロータリーの目的は奉仕の理念を奨励し育むことですが、その基盤となるのは会員相互の信頼関係です。また、ロータリークラブの活動は家族の協力なしには成立しません。ロータリアンとその家族、お互い顔を合わせて親しくなれる機会をなるべく多く持ちたいと思います。親睦で培われた「親しさ」が下支えとなり、奉仕の理想がさらなる高みを目指せるようにしたいと思います。

例会

同じ時間、同じ空間、同じ雰囲気を共有することは、組織の基本です。ロータリアン同士が集まり過ごした1時間は、その時すぐに成果が得られなくても、やがてきっと意義のあるものになると思います。仕事の真最中の方も多いと思いますが、万障繰り合わせてご出席お願いします。なお、遅刻、早退につきましては可能な限り寛容でありたいと思います。

会員基盤の増強

私たちは、1年たてば1歳年を取ります。組織も1年たてば平均年齢が1歳上がります。組織を維持するためには、常に若い会員、新しい会員を補強する必要があります。組織を挙げて全会員で取り組まなければいけない問題ですが、特に若い会員の入会を促進するために、若い会員に頑張っていただきたいと思います。
退会防止のためには、なるべく会員歴の浅い方に重要なポストを任せるよう心掛けたいと思います。新入会員と言っても、皆さん社会で活躍されておられる方々ですので期待に応えていただけると思います。

ロータリーのIT化への協力

原則すべての会員に、マイロータリーに登録しアカウントを取得、そしてアカウントをアクティブにしてプロフィールのページからマイプロフィールを入力するところまでお願いしたいと思います。しかし、一部インタネット環境にない会員もおられますので、そういった会員には無理強いせず、事務局の方でサポートをしっかいさせていただきたいと思います。ご要望があれば、事務局までご連絡ください。

クラブ戦略計画

戦略委員会の委員に、会長経験者数名を加え、拡大戦略委員会として中長期的なビジョンを考える機会を年数回持ちたいと思います。また、卓話の空いた時間などに、クラブ員の理想とするロータリー像などを聞いてみたいと思います。

新IM内の親睦と情報交換

今年度から新しいIMが始まります。私たちの何倍もの会員を擁するクラブや、都会のクラブと交流することになります。もちろん、大阪の郊外、のどかな北摂にある小さな私たちのクラブの雰囲気を変える必要はありませんし、むしろ守っていきたいと思っています。しかし、雰囲気の違うクラブから刺激を受けることで組織の活性化が期待されます。初年度ということで、手探りではありますが、可能な限り連携・親睦を図りたいと思います。

地区大会、地区事業への参加

もちろん行事自体の意義も大きのですが、それ以上に、私たちが国際ロータリーの一員であることを自覚する場だと思います。また、一堂に会してセレモニーに参加することで、一体感が形成されます。組織を維持するためには規律も必要です。お忙しい中ですが、少し無理をしてでも参加いただければ幸いです。

おわりに

今、時代の変化に伴い、ロータリーは大きな変革の時を迎えようとしています。クラブの雰囲気など守りたいものも沢山あります。変化を望まない会員もおられると思います。時代の流れに流されず、時代に取り残されず、守るべきものは守り、変えるべきもの改革し、全会員の英知を結集して、私たちの豊中千里ロータリークラブを守っていきたいと思います。ご協力よろしくお願いします。